1997-03-26 第140回国会 参議院 予算委員会 第16号
四月二十一日も七月六日も、あなたは、あなたの知り合いというか、石川和生さんでしょう、あなたのところの不動産部長の、お二人で諌早市内の初村元代議士宅を訪れてそれぞれ一千万を渡したと、こういう話を聞いておりますけれども、今のお話だといずれもあいまいだと、こういうことですか。
四月二十一日も七月六日も、あなたは、あなたの知り合いというか、石川和生さんでしょう、あなたのところの不動産部長の、お二人で諌早市内の初村元代議士宅を訪れてそれぞれ一千万を渡したと、こういう話を聞いておりますけれども、今のお話だといずれもあいまいだと、こういうことですか。
その株の譲渡を受けた方の中に、前三菱信託取締役不動産部長、現日本不動産鑑定協会副会長の和田輝雄さんという方が譲渡を受けられておる、譲渡されておる。これはどうしたことか。私が昨年七月十七日に当委員会で土地問題を質問したときに、この方出てくるんです。そして、この方は日本不動産鑑定協会の副会長であると同時に、東京支部といいますから東京会の会長でもある。
かつては三菱信託銀行の取締役であり不動産部長であった。そしてこの六月に副会長になられるまで二年間その東京会の会長であった。この人が会長である間に東京の地価がどんどん上がったんですよ。上がったんです、二年間に。そういう責任者がどうして格上げされて副会長になるのですか。これも私は不思議でならない。だから、この不動産鑑定協会に私は注目してメスを入れてもらいたいんですよ。
しかるに、いま私が指摘をし、お認めになりましたように、現に日本信託銀行京都支店の不動産部長が背任共犯の嫌疑を受けられた、自宅の家宅捜査まで受けられた、大蔵省はこの事実をどういうふうに判断をされますか。
○和田静夫君 それで大蔵省にお聞きをしますが、この事件との関連で、日本信託銀行京都支店の不動産部長森茂生氏が取り調べを受けられたのを知っていらっしゃいますか。
しかもこの二億円のうち一億二千万円は日本信託京都支店の森不動産部長の指示で滋賀物産に払い込んだということであります。御承知のようにこの滋賀物産というのはもちろん上田グループであります。また支払い延期に対する利息として飛島は公社から日歩二銭三厘を取り、上田建設は飛島から二銭五厘を取るという取り決めをしているわけであります。大臣、これはどうでしょう。
○和田静夫君 日本信託銀行京都支店の不動産部長森茂生氏に背任、共犯の嫌疑がかかっているということが仄聞されているのですが、そういうことはあるんですか。
○説明員(加瀬正蔵君) 私どもといたしましては、かつて昭和三十七年でございますが、当時の調達庁の不動産部長あてに、道路局長が公式に照会文書に対する回答を行っておりまして、「「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定」第二条もしくは第三条に基づく施設及び区域の設定、運営等のため、道路法第三十二条に規定する工作物等を
○政府委員(島田豊君) 「日本国トアメリカ合衆国トノ間ノ安全保障条約第三条ニ基ク行政協定ヲ実施スルタメニ、日本国ニ駐留スルアメリカ合衆国軍隊(以下駐留軍トイウ)ノ用ニ供スル目的ヲモッテ、賃貸人ヲ甲トシ、賃借人」——これは当時の調達局不動産部長でございますが、——「ヲ乙トシ、甲乙間ニオイテ、下記条項ノトオリ土地建物等ノ賃貸借契約ヲ締結スル。」
○塚田大願君 大臣への質問に続きまして、文部省にお尋ねしたいのでありますが、現在、港区の芝公園の中にあります正則学院が、昭和四十五年、大林組の不動産部長赤尾某なる金融業者から六億円の根抵当権の代物弁済として学院の引き渡しを求められておる。したがって、非常に今日では正則学院が深刻な経営危機に直面しておるわけでありますけれども、この事実について文部省は御存じですか。
そして先ほど私が読み上げましたように、ちゃんと西武側の責任者、西武側の不動産部長と建材部長と、それから新都市開発センターの専務取締役と常務取締役という人が、地元の議員の集まりの、いわゆる刑務所問題対策委員会なるもので昭和四十一年十二月二十六日に、さっき読み上げたような応答があるのですから、これ、現在係争中ですよ。
昭和四十一年の十二月二十六日に、青梅市議会の刑務所問題対策委員会、出席者は、都市開発センターの専務取締役の大池真という人、それから常務取締役の古沢実、西武鉄道の不動産部長の長谷川渉という人、西武鉄道株式会社の建材部長青山誠という人が出席して、そこで私があなたと応酬しました問題について、これはひとつ確かめようじゃないかということで、いま申し上げましたように、都市開発センター側と西武鉄道側と――法務省のほうにも
それだけの権力のある立場の者が不動産部長見習い、おたくのほうも休暇の形で慣例ですよと、これでは、こういう慣例がまかり通っておっては、いかに武器を買い込んだところで、使う人間そのものがこういうことでは、どうにもならないと思いますがね。訓練所でないと言い切れますか、こういうやり方で一体、長官。
防衛庁に伺いますが、「読売」に、「自衛隊に兼業将校」「定年控えた現職一佐」「不動産部長見習い」「休暇の形で慣例」、というのが出ていますね。「朝日」には、おたくのほうで注文する大口一件について何人というように防衛庁の退職者を会社に受け入れさせると、こういう報道も出ている。これはお認めになりませんか。
それから次の不動産部が、不動産部長、これが執行吏、不動産競売実施。事務員が三名、競売記録の整理等。それから送達部は、さっき申し上げました送達部長が執行吏で、これは通れば執行官になるわけですね。これと、外勤者の執行吏代理が二十三名、内勤者の執行吏代理が二名と事務員が十四名。結局総員九十六名で、執行吏が二十名、執行吏代理が三十四名、事務員が四十二名、こういう構成になっておるわけですね。
、所有権の境界を確認するために、現地において実測し、民有地については七十名の所有者を立ち会わせて、これが納得を得るため、昭和二十八年の三月二十日、東京調達局と航空局との共同主催で、大田区役所蒲田支所会議室において、当該土地の所有者である野本ほか七十名の出席を求めましたが、当日は六十七名の出席を得た上、国の作成による羽田空港調査図を示し、各地主の確認を求め、野本はじめ各地主はこれを確認して、調達庁不動産部長
○説明員(沼尻元一君) 私、この事件の当時、調達庁の不動産部長をしておりましてこの衝に当たりましたので、その間の事情を私から説明いたします。
熊本 政晴君 防衛庁参事官 麻生 茂君 防衛庁参事官 (長官官房長) 加藤 陽三君 防衛庁参事官 (防衛局長) 海原 治君 防衛庁参事官 (経理局長) 上田 克郎君 調達庁長官 林 一夫君 総理府事務官 (調達庁不動産 部長
外務事務官 (アジア局長) 伊関佑二郎君 外務事務官 (アメリカ局 長) 安藤 吉光君 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 厚生事務官 (援護局長) 山本淺太郎君 委員外の出席者 総理府事務官 (調達庁不動産 部長
人事院事務総局 給与局長 瀧本 忠男君 内閣総理大臣官 房公務員制度調 査室長 増子 正宏君 大蔵政務次官 竹内 俊吉君 大蔵省主計局次 長 谷村 祐君 大蔵省主計局給 与課長 平井 廸郎君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 清君 説明員 調達庁横浜調達 局不動産部長
この点が非常にまあ調達庁当局と地元の間の一つの大きい問題になっておるんですが、この点について地元の代表の天野さん、それから調達庁の、今は調達庁の不動産部長とかなんとかでなくして、先ほども規模の大きい意見を述べられたのですが、農林統計からくるあの数量と価格、これが絶対やはり正しいものであるという考えでおられるのか、両者にひとつ御説明をいただきたい。
これは不動産部長でけっこうです。今の農民が、反にしてそれほどの安い金でもって生活ができるという基準を示して下さい。これは実にりっぱなものができ上がるでしょうね。ひとつお答え願います。
○大森創造君 こういう問題は、不動産部長がよく御承知のように慎重を期して、そして全国見渡して適当な場所にするということが必要だと思うのですが、この問題の赤麻沼というものは、どの程度にお見込みを立てておられますか。これと相当するような、何カ所か調達庁のほうでは、あるいは米軍のほうでは心づもりがあるのでございますか。そのうちの一つという意味でございますか。
政府側から林調達庁長官、沼尻調達庁不動産部長が出席いたしております。なお、志賀防衛庁長官は後刻出席の予定でございます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
今の不動産部長の話では、また中旬以降まで待ってくれという。一体、中旬以降に待ってくれというが、話ができなければまた延びるんですよ。ずばりそれで話がきまるかどうか。それは学者の言ったとおりに、こうだからしんぼうせよ、学者の言ったとおりのやつだからこのとおりで仕方ないといって出すんならば、これはもうどんずばりですよ。
したがいまして、ただいま不動産部長も申し上げましたように、私といたしましては、中旬ごろには結論を出して折衝いたしたいと考えております。 それから何か学者の報告を調達庁がいらって、補償を受ける方々の不利な方向に持っていくのではないかというような御懸念を持っての御質問のように伺うのですけれども、私どもはそういうことを考えておりませんので、その点は御了解いただきたいと思います。